家具を選ぶときって、デザインばかり見てしまいがち。でも、実は「見えない部分」にこそ大事なポイントがあるらしい。先日、インテリアショップで働く知人に家具選びのコツを聞いてみたら、なるほど!と思う話がたくさんありました。
まず第一に、「長く使える素材を選ぶこと」。安い家具はすぐガタがくるけど、無垢材の家具は時間とともに味が出る。小傷も“味”になるんですって。さらに、木目の方向や塗装の仕上げ方も、耐久性に関わるとのこと。
次に、「サイズ感」。お店で見てちょうどよくても、家に置くと大きく見えることが多い。プロは必ず“メジャーを持参”して実測するそうです。あと、通路の幅やドアの開閉スペースも忘れずに測る。これ、意外と盲点ですよね。
照明との相性も重要。明るさや影の出方で家具の色が変わって見えるので、昼と夜の印象が違う。だから、照明込みでコーディネートするのがプロの技なんだとか。
最後に一番印象に残った言葉。「家具は“使う人の人生”を支えるもの」。毎日触れるテーブルや椅子こそ、慎重に選ぶべき。少し値段が高くても、本当に気に入ったものを選ぶと、10年後にきっと“買ってよかった”と思えるそうです。